3月1日世界祈祷日礼拝報告

2019年3月1日(金)14時~15時半 川崎鶴見地区婦人委員会主催世界祈祷日礼拝開催

今年のテーマ国:スロベニア 「いらっしゃい、準備はすっかりできています」

*今年の聖書の箇所はルカ福音書14章15~24節 「宴会に招かれた人々のたとえ 」から、神の招きに私たちがいかに応えているか、社会の中で疎外されている人こそ、イエスを通じて神は招いておられることを、共に学びました。礼拝後の茶話会では、各教会の紹介があり、なごやかな交流の時を持ちました。

参加者 59名(内1名教職) 地区内11教会 地区外1教会
席上献金 53,950円  リーストコイン献金 57,506円
献金はNCC女性委員会を通じて、世界の女性たちを支援するプロジェクトに捧げられます。
当日は、ケーキやマーマレードの販売、矯風会のチョコレート販売などもありました。


【司会:中村まさよ(溝ノ口)礼拝説教:石井智恵美牧師(まぶね)ワイン、塩、十字架の形のパン、ローズマリー、赤いカーネーション、陶器のピッチャー等、スロベニアにゆかりのものを飾りました】

   




【礼拝前に参加者の方々で、スロベニアの女性のライフ・ヒストリーの朗読の練習、パイプ・オルガンの奏楽(北田契子(まぶね)で賛美歌の練習をしているところ】




【スロベニアは、ヨーロッパ大陸の中央部に位置する国。世界地図を飾り、黒い矢印で示しています。左上:世界祈祷日のポスターで、女性たちが食卓に招かれている様子が描かれています 
左下:スロベニアの国旗】